終活は、残りの人生をより良く生きるための活動です。終焉を迎えるための活動ではありません。終活は体も精神も健康なうちに始めるのが良いのです。そこで本サイトでは終活の始める時期や終活の手引きとなる終活ノートについて詳しくご紹介を致します。
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終活で残された家族を困らせない為にやっておく5つの事!

終活は本人に限った問題ではありません。残された家族・親類を困らせたり、問題を抱えさせてしまうこともあるんです。

たとえば、、あなたが亡くなったあと、有価証券・預金・貯金・不動産などの相続はどうすればよのでしょうか。

借金があると、あなたの財産を相続する方に借金も相続されてしまうことになるんです(^^;

また、身の回りの品物の整理についても考えて見て下さい。

残された家族・親類は、捨ててよい物なのか、価値のある物なのか分からなくなり大きな負担となってしまうんです。

残された家族・親類・友人の負担や問題を軽減するためにも、ぜひ心も体も健康なうちに終活を始めましょう。

そこで、今回は残された家族を困らせない為にやっておく5つの事をご紹介致します。

 

終活で残された家族を困らせない為にやっておく5つの事!

 

残された家族を困らせない為にやっておく5つの事

終活で、残された家族を困らせない為にやっておく5つの事をご紹介致します。それはこの5つです。

・相続問題
・生活資金
・葬儀
・お墓・仏壇
・遺品整理

 

相続問題

終活で残された家族を困らせない為にやっておく5つの事!

 

残された兄弟・親類などの家族内で起こるトラブルがこの相続問題です。

貯蓄や不動産が無いから大丈夫とは言ってられません。

というのも、何億円もの大金が有るがあるから相続問題が起こるのではありません。

数百万円の遺産でも相続問題が起こったりするんです(^^;

事実、ある裁判所では、遺産相続に関わる約30%が1,000万以下の相続による事案でした。

また、借金が残っていると、あなたの財産を相続する方に借金も相続されてしまうんですよ。

だから、財産がそんなに多く無いからと言って終活の手は抜かないで下さいね。

 

生活資金

終活で残された家族を困らせない為にやっておく5つの事!

 

残された家族が安心して生活を行うため、生活のお金のことを、終活中に家族とよく話し合っておきましょう。

亡くなった後、残された家族が安心して生活を送れるようにしてあげるのも終活の一つです。

お金の管理があなたではなく、残された家族の場合、預貯金の口座や引き落とし口座を伝えておくことは不要ですが、お金の管理をあなたがしている場合は、預貯金の口座や引き落とし口座をエンディングノートに書き留めるなどして、しっかりと伝えるようにしておきましょう。

また、インターネットバンクをご使用になられている場合はIDやパスワードも伝えておくことが大事です。

亡くなられたあと、生計を維持するための遺族が受けることができる年金です。

この遺族年金には、「遺族基礎年金」「遺族厚生年金」があり、亡くなられた方の年金の納付状況などによって、いずれかまたは両方の年金を受け取ることができます。

終活ではこの遺族年金にもついてどのぐらい受け取ることができるかもしっかり確認しておきましょう。

 

葬儀

終活で残された家族を困らせない為にやっておく5つの事!

 

現在、残された家族や親類に迷惑がかからないように葬儀の内容を自分で決めておく生前契約をする方が増えています。

また、自分らしい葬儀をしたいという方も増えており、生前好きだった曲をかけたり、趣味だったものでアレンジするなどオリジナルの葬儀を執り行う方が増えています。

その一方で、できるだけ費用を抑えたいという方も増えており、家族葬のほか直葬・1日葬が注目されています。

この直葬とは、通夜式や告別式などの儀式を省き、ごく親しい方数名で火葬のみを行う葬儀のことです。また、1日葬とは、お通夜を行わず火葬と同日に告別式を行う葬儀です。

生前から葬儀の仕方から葬儀社・内容・費用を決めておくことで残された遺族の負担を軽減できます。

信用できる葬儀社なら生前に分っている料金を支払っておき、その領収書・明細書・契約書を保管しておくことで遺族の負担軽減につなげることができます。

 

お墓・仏壇

 

終活で残された家族を困らせない為にやっておく5つの事!

 

お墓と一言で言っても様々で、昔と違ってお墓の在り方も変わって来ています。
というのもお墓を見る家族や親類が少なくなってきていることが背景にあるようです。
また、子供が居たとしても遠く離れたところに住んでおり、お墓参りがあまりできない場合もあるようです。
そのため、「墓じまい」をされる方が増えています。
この墓じまいとは、現在のお墓を撤去し、遺骨を他の墓地に移転、あるいは永代供養墓地に改葬することを言います。
そこで、現在注目されているのが散骨です。
散骨には、海洋散骨や樹木葬、自然葬、宇宙葬などがあります。
お墓が無いため、お墓を管理する手間や費用が無くなることが魅力のようです。
やっぱりお葉が欲しいという方には、共同墓地が人気で、価格が安くて管理の必要もなく、後継者がいなくても良いという点が人気のようです。

お墓と同様に、仏壇をお祀りする後継者がいなくなって来ている昨今、「仏壇じまい」をされる方も増えています。
また、住居の問題から仏壇を祀れなかったりして、「仏壇じまい」をされているようです。

終活では、お墓や仏壇をどうしたいのかも決めておく必要があります。
お墓が無いことに賛成しないご家族の方もおられますので、よく家族の中で話しあっておくことが大切です。

 

遺品整理

終活で残された家族を困らせない為にやっておく5つの事!

 

残された家族の方にとって大きな負担となるのがこの遺品です。
本人にとっては大切であった物でも、残された家族からしてみれば価値を感じられないこともあります。
特にコレクションされている方はそのコレクションを亡くなったあと、どうしたいのかを終活で決めて遺族に託しておきましょう。
もしくは、元気なうちに処分されるのも良いでしょう。
大きい物や重い物などの処分もありますので、心も体も健康なうちに遺品整理は始めましょう。
自分一人では処分できない方は、遺品整理を専門に行っている業者もおられますので、利用されることも検討されてみてはいかがでしょうか。

 

 

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